FUCOID Pure の 秘 密
フコイドピュアには様々なこだわりが詰め込まれています。
そのこだわりはズバリ「沖縄」「浸透性」です。
沖縄へのこだわり
沖縄って
・燦燦と輝く太陽と透き通った海。
・元気で長寿。
・キレイで健康的な女性。
・地域独特の美味しい食べ物。
こんなイメージありませんか?
私はこんな沖縄が好きです。
でもあんなに強い紫外線の中で過ごしていたらシミも出来るし身体にも悪いんじゃないかって思いませんか?
きっとあの美味しい食べ物にも美と健康のヒミツの一端があるのではないかと思い、その中で私たちは沖縄で昔から食べられているモズクに着目しました。
沖縄ではモズクを三杯酢で食されていた為、酢のり=「スヌイ」とも呼ばれ、三杯酢だけでなく天ぷらや炊き込みご飯、炒め物などにしても食べられています。
きっとモズクも沖縄のイメージ「長寿な人々」「キレイな女性」などに寄与しているものの1つではないかとは考えました。
浸透性へのこだわり
色々調べていくうちに、モズクのぬめり成分に含まれているフコイダンにはすごいチカラがあることが分かりました。
このヌルヌル成分は海藻類が引き潮の時に表面が乾燥するのを防いだり、海藻が擦れて傷ついた時や、強い紫外線から細胞を保護・修復する役割をしています。
これをお肌のケアにも使えないのかな?と思いました。
でも食べ物から栄養分を摂取するのと、肌に栄養分を与えるのとでは吸収するメカニズムが全く違います。
ただモズクのぬめり成分を肌に塗っても、ぬめり成分で肌をコーティングしているだけになってしまいます。
フコイダンを角質層まで届かせ、肌に潤いを与え、肌を整えてくれるようにするにはどうしたらいいのだろう?と考えました。
問題はフコイダンは分子量が大きく、そのままでは肌に浸透せず角質層まで届かないことでした。
一般的な化粧品の有効成分は分子量が大きく肌に浸透しにいため、角質層まで届くものはほとんどありません。
実際には浸透させるのではなく肌をコーティングした状態にしかなりません。
肌に直接働きかけるには「コーティング」ではなく「浸透」させなければ根本的な解決にならないのです。
そこで考えたのはフコイダンの低分子化。
低分子化することで分子の大きさが小さくなり角質層まで浸透します。
一般的な化粧品用の成分ではそういったものは皆無でしたので、医療用に作られている低分子フコイダンを美容成分に使うことにしました。
だからフコイドピュアは優れた浸透性を持ち角質層までしっかりと保湿し、肌を整えてくれるのです。
浸透性が良いことで肌にベタつかず、スーッと馴染んでくれます。
この使用感はフコイドピュアならではです。
浸透性にこだわることでなめらかな使用感と優れた保湿・整肌力を実現しました。